だし系(寄せ鍋・湯豆腐・鶏だし)× ふくらみ系の熱燗
だしを主役にした優しい鍋には、米の旨みがじんわり広がる“ぬる燗〜上燗”がおすすめ。
温めることで甘みと旨みがふわりと香り、だしの余韻を邪魔せず寄り添います。
特徴:
- 優しい旨み
- 心地よい香り立ち
おすすめタイプ:
- 純米酒(やや旨口)
- 低精白で米味のしっかりあるタイプ
味噌・濃厚系(味噌鍋・キムチ鍋・坦々鍋)× すっきり辛口の熱燗
こってり味噌や辛みのある鍋には、すっきりキリッと切れる辛口がベスト。
“熱燗〜飛び切り燗”にすることで、キレと余韻が引き立ち、鍋のパンチと調和します。
特徴:
- 余分な油をすっきり流す
- キレの良さで味噌や辛味と調和
- 温度を上げるほどシャープに
おすすめタイプ:
- 辛口の純米酒
- 山廃・生酛のキレあるタイプ
まったり旨み系(牡蠣鍋・魚介鍋・酒粕鍋)× 酸のきれいな熱燗
海の香りや発酵のコクが濃い鍋には、酸が美しく立つ日本酒が相性抜群。
旨みを包み込み、後味を軽やかに整えてくれます。
特徴:
- 複雑な旨みをまとめる酸
- 牡蠣のミネラルと相乗
- 余韻長めの旨酸バランス
おすすめタイプ:
- 生酛・山廃の旨酸バランス酒
- 純米吟醸(酸がキレイなタイプ)
熱燗がもっと美味しくなる “温度の目安”
日本酒は温度帯で表情が劇的に変わります。鍋との相性も、温度ひとつでグッと深まります。
- ぬる燗(40℃):米の甘みが広がる
- 上燗(45℃):香りと旨みのバランスが良い
- 熱燗(50℃):キレが際立つ
- 飛び切り燗(55℃〜):辛口がさらにシャープに
※ご自宅では“湯煎でゆっくり”温めるのがポイントですが、お銚子にラップをして1分強温めても大丈夫です。
冬の食卓を、熱燗がもっと豊かに。
鍋を囲む時間は、家族や仲間と心がほどけるひととき。そこに熱燗が加われば、食卓の温度はさらに1℃、いや2℃上がります。
「美のさと うまし酒」では、この冬の鍋料理を最高に引き立てる一本を、蔵の想いとともにお届けします。
温かい鍋と熱燗で、冬をゆっくり味わいましょう。
eギフトを活用してSNSで
感謝のメッセージを伝えよう
離れて暮らす人にも、気持ちはしっかり届けられます。eギフトなら、住所を知らなくてもSNSやメールで簡単にギフトを贈ることが可能。思い立ったその時に、「ありがとう」のメッセージを日本酒と一緒に届けられる、新しいギフトのかたちです。
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